「思考」ではなく、「言葉」が現実化する件
例えば
カフェに行くとする
カフェに入る前は「オムライスが食べたい、オムライスが食べたい」と思いながら(思考)
カフェに入り店員さんが来て
「ハヤシライス下さい(言葉)」と言って
オムライスは来ますか?
言葉でハヤシライスと言っているので
ハヤシライスが来ます。
ここで覚えて欲しいのは
決める→信じる→受け取る
カフェでハヤシライスと注文して
「本当に来るかな?」とか疑うことないでしょ?
でも、人生に置き換えると
僕は5キロ痩せる!と言いながら
本当に痩せれるかな?痩せたことないしな、、と
信じない方向に行くから
オーダーをストップすることになるんです!
自分で頼んでおいて、自分でキャンセル人がほとんど!
ハヤシライスと言いながら
来るかな来ないかなってなってる間に
厨房ではハヤシライスストップ!!!の
指示が出ている訳です!
そんなあなたの元にハヤシライスは届きますか?ってお話です😳
信じるっていうのは忘れちゃうくらい自然に信じ込むんです!
カフェで注文して
その商品が来るか来ないかなんて
疑うことないでしょ?
友達と何気ない会話をしている中ほんとにくるかなーとか考えないでしょ?
それくらいのレベルで信じ込む必要がある。
また、決める→信じる→受け取るの
決めると言うのは
明確な←目標・目的をオーダーすること。
明確でなければ曖昧なものになってしまう。
例えば
「ご飯の外に卵が包んであって、美味しいやつ」
なんて注文した暁には
オムライスではなく、オムレツが来るかもしれない。
オムライスではなく、天津飯がくるかもしれない。
より具体的にオーダーしない限りそれは現実化しないということです!
以上